体にも環境にも優しくなれる!?オーガニック化粧品「華密恋」をタドる!
読みもの|11.8 Mon

体、環境に優しくなれる、オーガニック化粧品「華密恋」

「オーガニック化粧品」。今では聴き慣れた言葉ですよね。

「クリーン・ビューティー」をキーワードに、環境に悪影響を及ぼす成分や、動物由来成分を含まず、製造や処⽅に透明性を持つ製品への注目が、少しずつ増えてきました。

しかしながら、化粧品業界でオーガニック製品はまだまだ少数派です。今回はオーガニック化粧品のひとつである、「華密恋(カミツレン)ブランド」をタドリます!

オーガニック化粧品とは?

「オーガニック化粧品」とは、本来、栽培、収穫、製造、保存などすべての生産過程において、農薬や化学肥料、化学合成成分を使わずに作られた化粧品を意味します。

一方で「ナチュラル化粧品」は、植物や天然由来の成分を含んだ製品のことを指しますが、現在日本では厳密な基準を設けていないため、商品に1%でもオーガニック原料が使われていれば、「オーガニック化粧品」として販売することが可能です。

オーガニックが盛んな欧米では、オーガニック化粧品の基準がもう少し明確に設けられているようですが、国や団体によりその認証基準は異なります。「ナチュラル」や「自然派」という表現もあいまいなので、化学合成成分を一切含まないオーガニック化粧品を探している場合は、天然由来成分100%の商品であるかの確認が必要です。
(参照:世界のオーガニックコスメ認証制度の現状

入浴剤の写真

性別・年齢を問わないリラクゼーション

そこで、今回紹介したいのが「華密恋」。

1982年に誕生した華密恋は国産カモミールにこだわったスキンケアブランドです。カミツレエキスだけをボトリングした華密恋薬用入浴剤をはじめ、あらゆるスキンケア商品の原材料は天然、あるいは天然由来のもの。

原料となるカミツレの栽培は、長野県北安曇郡池田町にある有機JAS認定の自社農園と国内の契約農家の方々が、土づくりからこだわり、農薬を使わず有機肥料のみで育てる徹底ぶり。また、成分の抽出にあたっては、カミツレの花、茎と葉すべてを使用し、熱を一切加えない独自製法がとられています。

入浴剤の写真

なぜカミツレ?

カミツレとは、4000年以上前から親しまれてきた薬草。西洋ではジャーマンカモミールと呼ばれ、別名「ハーブの女王」として親しまれています。日本では風邪をひいたら生姜湯を飲むように、ヨーロッパでは、カモミールティーを飲ませるという習慣があるそうです。

そんなカミツレには、すぐれた保湿力があり、乾燥や湿疹、あせもなどの肌のトラブルの予防や改善、美肌効果も期待できます。「華密恋」では、入浴剤だけでなく、フェイスケアやボディケアアイテムなどスキンケアシリーズすべての製品に、カミツレエキスをできる限り高配合。合成の香料・着色料・保存料・鉱物油などは一切使用していません。乾燥肌や敏感肌でお悩みの方々や、赤ちゃんからご年配の方々まで、家族みんなで使うのにぴったりのアイテムが揃っています。

カモミールの写真

カミツレが生み出すリラクゼーション

長野県北安曇郡池田町にある、カミツレ畑とカミツレエキスの製造工場がある一帯は「訪れるすべての方が心からリラックスできるような場所となるように」との願いを込めて「カミツレの里」と名付けられ公開されています。

”いやす、ほぐす、ふれる、味わう、出会う”をコンセプトにした宿「八寿恵荘」は、日本初の「ビオホテルジャパン認証」を取得。「華密恋の湯」で体と心をほぐし、四季折々のやさしい料理を味わう。自然の贅沢を満喫できる里「カミツレの里」で、心地よく温かいひとときを過ごせます。

カモミールの写真

(八寿恵荘URL:https://yasuesou.com/

華密恋の湯でも使用されているカミツレエキスをそのままボトリングした、カミツレエキス100%の「華密恋薬用入浴剤」。ボトルにもこだわり、環境に配慮したサトウキビ由来のバイオマスプラスチックを採用しています。

ほのかに甘いカモミールの自然な香りに包まれ、体にも環境にも優しいひと時を過ごしませんか。

#オーガニック #コスメ #持続可能な社会
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記事を作った人たち

タドリスト
Saemi
神奈川県湘南出身、東京在住。高校でフランスへ、大学でアメリカへ留学。ラテンの文化が大好きで、中南米6か国でのホームステイを自力で実現した。国際教養大学を卒業し、多様な価値観を尊重する社会づくりに貢献することを目標に活動中。