TomaROSSO 完熟トマトからつくった美味しいジュース 2本セット
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農業改革の舵を切る「トマトジュース」の秘密とは?

「いつも食べるトマトがすごく美味しい」が当たり前な世の中に。2015年に始動したばかりのToma ROSSOは、自動車・生活関連情報サービスの提供をする株式会社プロトコーポレーション(PROTO CORPORATION)から発足したものです。自動車関連会社がなぜトマト農業を?事業の発端から未来のトマト農業のビジョンまで、こだわりにこだわった完熟トマトの背景にある想いを伺いました。

トマトの写真

食べ物の中でも、なぜプロトコーポレーションさんはトマトを選んだのでしょう。ブランド化・味の差別化ができるトマトかイチゴの選択肢の中、イチゴは冬期の季節限定の生産になってしまう一方、一年中食卓にのぼるトマトに可能性を感じ、世界一のトマトを作ることを目標に掲げたそう。トマト酢から始まり、トマトジュースの開発も展開されました。素材の味を活かすことに重点を置く長野県小池手作り農産加工所と協力し、着色料や防腐剤等は一切使用せず、完熟トマトが100%使われたトマトジュースを実現しました。

トマトジュースの写真

Toma ROSSOのトマト品種は「冠美(かんび)」と呼ばれ、甘味と酸味が程よく、昔懐かしいトマトの味がします。一方で、耐病性が低いという難点があります。味か作りやすさ、どちらを取るかという選択を迫られたとき、Toma ROSSOは味を追求。同じ品種を扱っている農家さんは、害虫が中に入り、農場のトマトが全滅したということもあるそうですが、Toma ROSSOは品質管理を徹底し、発症率を1割以下に抑えています。また、トマト収穫後の苗木は廃棄されてしまうケースが多いですが、こちらでは肥料として土に戻しています。

最後に他の農家さんにも共有したい、トマトの農業の持続可能な社会のビジョンを、Toma ROSSO開発に携わっている浅岡さんに伺いました。

「今抱えている課題は二点、トマトの国内自給率の向上と販売プロセスの透明化です。現在、日本は生産・消費率が世界的平均に比べ低く、国内自給率は2019年で38%です。今後は、トマト農業の舵を取り、2030年には50%を目指します。」

Toma ROSSOの写真

「それを達成するためには、2つ目の課題である「販売プロセスの透明化」を実現する必要があります。その課題の裏側には、ほとんどの農家さんが自分が生産したトマトが、どのように販売されているか知らないという実態があり、これは農業という仕事への誇りやモチベーションにもつながる根本的な問題です。トマト農家が一体となり胸を張って農業ができるよう、弊社がOEMを通し、農業改革を起こしたいと思っています。」

農業改革への舵を切るToma ROSSOの追及された味を、完熟トマトが100%使われたトマトジュースで、味わってみてはいかがでしょうか。

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記事を作った人たち

タドリスト
Saemi
神奈川県湘南出身、東京在住。高校でフランスへ、大学でアメリカへ留学。ラテンの文化が大好きで、中南米6か国でのホームステイを自力で実現した。国際教養大学を卒業し、多様な価値観を尊重する社会づくりに貢献することを目標に活動中。